2012年1月4日水曜日

麹町ウィステリアの懐の深さ。


週末に考え事をしていても調子が出ない、とか特にすることがなくて

でも家にいたくない日は、麹町に足を運ぶことが多い筆者であります。

理由は(あまり深く考えたことはないですが)、おそらく


・家にいるのは好きじゃない
・かといって、人がうじゃうじゃいるところも好きじゃない
・自然がある場所


という条件に合う場所、それが麹町なのでしょう。

ここは週末、ひとりで過ごす場所の一つにしています。


何せオフィス街なので週末は人が少ないし、近くに皇居がありほどよい自然もあり、

歩くにも景色がよく最高です。

またスタバやタリーズ、エクセルシオール、ドトールといったメジャーなカフェを

備えており、昼や夜など気軽に寄れる店も豊富に取り揃えており、どこも何時に

行っても座ることができます。勉強やちょっとした作業や少人数での長時間の

会話にもってこいです。

渋谷とか新宿の騒々しい激混みカフェにわざわざ行く理由が

僕にはまったく理解できません(笑)


そんなステキ麹町へ、本日も訪問。

今日はちと気分を変えて、どこか違う場所はないものか?と思っていたら

新宿通りから2本南へ入った路地の先に


cafe ウィステリア


夕方で薄暗い道の先に、柔らかいライトを浴びた看板が見えました。

看板だけ見て店内の温かい様子を想像することができるほど、雰囲気のある看板でした。

窓から中を見るとどうやら誰もいないよう。そっとドアを開けて入ってみると、

ゆら~っとクラシック音楽が、

すてき

白髪でお髭をたくわえたダンディーなマスターがカウンターから「いらっしゃいませ」と

出迎えてくれました。カウンターの後ろにはコレクションだろうか、こだわりを感じる

カップがズラーッと鎮座し、レンガ調の壁には何やらウィステリアス、じゃなくて

ミステリアスな絵画たち。照明も明るすぎず暗すぎず、丁度よい光量。

何か、いい予感。

いい予感!


早速、コーヒーを注文して作業に入るも邪魔するものは何もなし。

カウンターにいるマスターも物音をほとんど立てず、

たまに作業する時の「カチャカチャ」と鳴るカップの音すら流れているクラシックと

シンクして気持よく感じるほどでした。外を見ても人通り少なくこれまた静かで、

今日営業する利点が思い浮かばないほど(笑)マスターの懐の深さなのか。。

「うーむ、これで集中できなければ自分以外に原因が見つからないぜ」

と、そんな妙なプレッシャーの中、おかげて濃密な2時間を過ごすことができました。

これで500円。


騒々しい平日を乗り越えた後の週末、特に日曜日はこの店のようにすべてが

ゆっくりとした場所で過ごしたいものです。ごちそうさまでした。


久々にいい時間を過ごすことができ気分がよかったので、帰りに調子にのって

九州屋台劇場へ。宮崎出身という美人な店員さん(これほんと!)との会話を肴に、

珍しい福岡の日本酒を。これまた最高でした。とさ。


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