2011年12月4日日曜日

Bossa Novaの魅力

晴れた日曜日の午前中にスピーカーからずっと垂れ流しておく、ボサノバ。
エナメル素材な弦ギターが奏でる独特なリズムにのって、つぶやくような歌声とピアノ。それだけでもうボサノバだ。これがたまらない。

ブラジル音楽であるボサノバ。調べると先住民族の影響を多分に受けているという。
ということは、きっとブラジルという国はボサノバのようにキレイでゆったりした美しい国なんだろうなと想像してしまうわけです。American R&B、Brit RockやJapanese Popなどその国特有のジャンルを聞けばその国の”だいたいの感じ”がわかるのと同じように、ボサノバからも”Brazilという国”がにじみ出ているはず。すばらしい国だ!

ちなみにボサノバというジャンルがブラジルで確立したきっかになった最初の曲がこちらです。

Chega de Saudade
 - Antonio Carlos Jobim (piano)
 - Joao Gilberto (vocal, guitar)


この喝采っぷりからいって、どれだけブラジル国民に浸透しているかがよくわかりますね。国民的音楽っていうんでしょうか。このアントニオカルロスジョビンは、ボサノバのマエストロと言われております。ボサノバのCDを探す際は、この方の名前で買えばまず間違えないでしょう。

最近は僕自身もドラムでボサノバを練習しています。
ボサノバの練習?というと正確ではないですが、ボサノバでよく使われる叩き方(グルーヴ)があってそれの練習ということです。どんなものか?というと。

スネアドラムで「カンカン(コンコン)」と、
ハイハットで「チャッ」と。
です。はい、こちらで確かめてください。

Meditation
 - Antonio Carlos Jobim


カンカンと響き渡るサウンド、その中にチャッチャッとした金属的な音、これはシェーカーを意味しているとか。基本的にこれら2つの同時進行です。あと「キンキン」というシンバルサウンドも使います。これらがぴーったり合うととってもブラジルフレーバーになって、まぁ楽しい。

みなさんもボサノバという素敵サウンドを味わってみてください。

ちなみに、

Bossa = 「隆起」
Nova = 「新しい」

です。

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